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大人になるっていうこと。

 

村上建築設計室では、とちぎけんでの子ども家事塾を応援しています。

 

子ども家事塾を通して、子どもの自立を応援しているのですが、

親子向けのワークショップで、「大人になるってどういうこと?」ということを考えたことがありました。


自分が「大人だと思うときは?」「子どもだと思うときは?」という質問に、

思いつくことを上げていくのですが、その答えが大人も子どもも面白かったのを覚えています。

 

すきなおやつを妹に譲ってあげたとき、とか、

(お母さんに)言われなくても部屋の片づけをやったとき、とか、

コーヒーを飲めたとき(に、大人だとおもった) という子どもの意見は本当にかわいい。

思わずニンマリしてしまいます。

 

逆に大人が思う、子どもな自分は、

子どもが帰ってくる前に、アイスをこっそり食べた、とか、

子どもとのゲームで本気になってしまった、とか、

二度寝の誘惑に負けて遅刻ギリギリとか、、あ〜、あるある!というもの(笑)。

(飲みすぎて、酔っ払って友達に迷惑をかけた、、とかもありましたっけ)

 

「大人になるってどういうことだろう?」

よく社会人として、とか、責任をもってとか、色々な言葉で表現されますが、

抽象的でよくわかっていない大人も多いのではないかしら。

と思います(自分も含めて)。

 

もっと身近な具体的なコトで「大人になる」ってことを考えてみると、

毎日の生活で、自分の行動に活かせるかもしれません。

 

・ (親に起こされなくても)ひとりで起きる

・ 時間の約束は守る

・ 友達や家族のことも考えてうごく

・ 自分から挨拶をする

・ なにかをしてもらったら「ありがとう」という

とか。あと、

・ 飲みすぎたら、次の日奥さんに謝る とか、

・ おいしいお菓子は独り占めしない とか(笑)

 

結局は、その基本は家での日々の生活の積み重ねかな、

そんなことを改めておもったのでした。

 

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写真は、大人子どもなおかし、なつかしの「ココアシガレット」。

側面にこんな企業メッセージがあったとは!

禁煙のためにこれをくわえた父さんがいたら、「大人になったなぁ〜」と思うかも。